2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」。女優の吉高由里子(35)演じる主人公・紫式部の一生を描く作品だが、本人が生きていた時代が平安時代だという理由で、視聴者の評価が割れている。それは、同作において「合戦シーン」がないことだ。
吉高由里子さんが主演するNHK大河ドラマ『光る君へ』。5月26日に放送された第21話のストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。
「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などの名作を生み続ける“ラブストーリーの名手”大石静氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ63作目。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を紡いだ女流作家・紫式部の波乱の生涯を描く。大石氏 ...
26日に放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・0)第21回の平均世帯視聴率が関東地区で10・7%だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。前週の第20回は11・2%で、0・5ポイント減となった。
6日の放送では、「光る君へ」で源俊賢を演じる本田大輔(45)と、藤原斉信を演じる金田哲(38)が旅人となり、紫式部たちがたどったとされるびわ湖西岸を旅し、往時に思いをはせる。そして13日は「北陸スペシャル 光る君へ 越紀行」の内容をリメイクして関西地 ...
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NHK出版から『NHK大河ドラマ・ガイド光る君へ 後編』が5月28日に発売になります。
女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜 BS/BSプレミアム4K・午後6時~、総合・午後8時~)の第22話「越前の出会い」が6月2日、放送される。
NHKで放送中の大河ドラマ「光る君へ」の公式ガイド『NHK大河ドラマ・ガイド光る君へ 後編』が発売されます。 本書の巻頭では、主演・吉高由里子さんと脚本家・大石静さんによる‟濃密でにぎやかな”対談の模様を8ページにわたり特集。