大河ドラマでの怪演が酷評された朝ドラの負のイメージを払拭した竜星涼 NHK大河ドラマ『光る君へ』の第19話「放たれた矢」が、5月12日に放送された。
予想していた通り、ガイドの正体は照朝(間宮祥太朗)の父・清司(吉川晃司)だった。崩心(小澤征悦)が話していた「グングニル」の目的は「新しい世界の創造」だったが、どうやらそれは悪魔の鍵を使って世界中の争いを大きくし、大虐殺を起こすことにあるようだ。
登場したときからどうも言動が軽率な隆家が、冗談でうっかり射ちゃったことが、まさか社会の教科書に名を残すほどの事件になるとは、本当に歴史とは何で動くかわからない。甥たちへの敵意はさほど感じられなかった道長が、どういった思いから厳しい処分を決断するのか、 ...
吉高由里子さん主演のNHK 大河ドラマ 「 光る君へ 」(総合、日曜午後8時ほか)。5月12日放送の第19回「放たれた矢」では、中関白家が排斥されるきっかけとなる「長徳の変」の始まりが描かれたが、ここで躍動(?)したのが、 竜星涼 ...
吉高由里子さんが主演するNHK大河ドラマ『光る君へ』。5月19日に放送された第20話のストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。
『光る君へ』(NHK総合)第20回「望みの先に」。内裏では花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)は伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。兄弟の不祥事によって、定子(高畑充希)もまた内裏を出ることを命じられる。
女優の吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)は19日、第20話が放送される。 <※以下、ネタバレ有> 先週の第19話は「放たれた矢」。藤原道長(柄本佑)が右大臣に任命され、公卿の頂点に上り詰めた。これを境に ...
前回は、為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(清川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。一方内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周 ...
俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第20回「望みの先に」が、19日に放送される。 【濃厚ラブシーン】吉高由里子に柄本佑が覆いかぶさって… ...
女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜 BS/BSプレミアム4K・午後6時~、総合・午後8時~)の第20話「望みの先に」が19日、放送される。
第21回「旅立ち」では、花山院(本郷奏多)に矢を射かけた一件で伊周(三浦翔平)、隆家(竜星涼)が流罪を下され、追い詰められた定子(高畑充希)が髪をおろしたことで内裏に衝撃が走る一方、まひろと為時は越前に旅立つ日が近づいていた。
話が二転三転する場面もあった直撃時の橋本氏。本誌記者に2時間近く主張を繰り返した(写真・保坂駱駝) 「人気俳優の方も相談に来ていましたし、特に音楽家の織田哲郎さんとはプライベートでも親しくしていました。