水俣病の患者団体などとの懇談で、団体側の発言中に環境省の職員がマイクを切った問題で、環境大臣と団体側との再度の懇談の日程が、ことし7月で調整が進められることになりました。
熊本県 の水俣病患者らと 伊藤信太郎 環境相の懇談の場で、 環境省 職員がマイクの音を切るなどして団体側の発言を遮った問題をめぐり、伊藤氏は24日の閣議後会見で、2015年の 新潟水俣病 ...
水俣病の患者団体などとの懇談で、団体側の発言中、環境省の職員がマイクを切った問題で、環境大臣と団体側との再度の懇談の日程が、ことし7月で調整が進められることになりました。 今月、水俣病の犠牲者慰霊式のあとに行われた患者や被害者団体と伊藤環境大臣の懇談で、団体側の発言中に環境省の職員がマイクの音を切った問題で、環境省は大臣と団体側との懇談の場を再び設けるとして、調整を進めています。 28日は、懇談に ...
熊本で水俣病被害者の発言をさえぎり批判を受けている環境省が新潟の被害者団体と面会しました。環境省の幹部は「水俣病に関わる全ての皆様にお詫びしたい」と「マイクオフ」問題で初めて新潟の被害者団体に謝罪しました。 5月1日、熊本県水俣市。
環境省の水俣病患者マイクオフ3分制限は17年から 運用見直しへ ...
熊本県水俣市で行われた水俣病の患者・被害者団体と伊藤環境相との懇談で、団体側の発言中に環境省の職員がマイクを切った問題に絡み、伊藤 ...
【読売新聞】 水俣病の患者・被害者団体と伊藤環境相との懇談で、環境省職員が団体側の発言中にマイクを切った問題を巡り、同省に新設された水俣担当の前田光哉・大臣官房審議官(56)が16日、熊本県水俣市で団体側と面会し、再度の懇談について ...
マイク音切り問題、環境相が新潟水俣病患者とも懇談へ…式典出席せず「軽くみられている」と団体側が反発 読売新聞 によるストーリー • 2 日前 ...
【読売新聞】 水俣病の患者・被害者団体と伊藤環境相との懇談で、環境省職員が団体側の発言中にマイクを切った問題を巡り、発言を遮られた男性が所属する「水俣病患者連合」と同省の前田光哉・大臣官房審議官(56)らが17日、再懇談の日程や方法 ...
熊本県で、患者団体との懇談中にマイクの音声が切られた問題で、新潟水俣病の被害者らも憤り ... が、環境大臣に対し県内の式典への出席など ...
環境省職員が水俣病の被害者団体との懇談でマイクを切り、発言を妨げた問題で、伊藤信太郎環境相は9日の ... 後、マイクの音が途切れたこと ...