5月17日は“大谷の日”ロサンゼルス市議会が大谷の背番号にちなんで制定 大谷「ファンにも感謝」 ...
<巨人8-5阪神> 3日 東京ドーム 阪神大山悠輔内野手(29)が22年6月17日DeNA戦(甲子園)以来となる、1試合複数本塁打を決めた。 まずは2回。
試合前練習で本紙専属評論家の田尾安志氏と話す阪神・原口文仁(撮影・根本成) (セ・リーグ、中日-阪神、9回戦、16日 ...
◇セ・リーグ 阪神2-4ヤクルト(2024年5月17日 甲子園) 4点ビハインドの6回に、阪神・糸原健斗内野手が追加点を生み出した。2死一、二塁から大山の右前適時打で1点を返すと、続く糸原もスライダーを中前にはじき返して2点目を挙げた。
阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手(22)が、プロ初の「4番三塁」でスタメン出場する。阪神新人の4番スタメンは17年大山以来、2リーグ制後4人目。
0―4の2回先頭で戸郷から2号ソロを放つと、3―6の8回1死でも船迫から3号ソロを叩き込み、22年6月17日DeNA戦(甲子園)以来、自身10度目の1試合2発。
阪神の大山悠輔内野手(29)が、今季初のスタメン落ちとなった。開幕からここまで38試合に出場し、打率・210、3本塁打、14 ...
<中・神>8回、大山は空振り三振に倒れる(撮影・椎名航) セ・リーグ 阪神9―4中日(2024年5月16日 バンテリンD) 阪神・岡田監督の下では2年 ...
セ・リーグ阪神1ー0ヤクルト(2024年5月18日 甲子園) 阪神・大山悠輔内野手(29)が18日のヤクルト戦で、0―0の4回無死一、二塁から決勝の左前 ...
セ・リーグ阪神-ヤクルト(2024年5月17日 甲子園) 17打席連続無安打と絶不調に陥っていた阪神・大山が、2回の第1打席に左前へ安打を放った。
広島は堂林が4試合ぶりに4番に復帰。大瀬良が先発マウンドに上がる。 阪神は伊藤将が今季3勝目を目指して先発マウンドに上がる。広島戦は ...
セ・リーグ阪神9―4中日(2024年5月16日 バンテリンD) 阪神が中日に大勝し、試合がなかった巨人を抜いて首位に返り咲いた。不振の大山が4番を ...