試合前練習で本紙専属評論家の田尾安志氏と話す阪神・原口文仁(撮影・根本成) (セ・リーグ、中日-阪神、9回戦、16日 ...
打撃不振の阪神大山悠輔内野手(29)が、昨季からの第2次岡田政権192試合目(CS、日本シリーズも含む)で初のベンチスタートとなった。 今季は38試合のうち37試合で4番に座っていたが、5月 ...
◇セ・リーグ 阪神2-4ヤクルト(2024年5月17日 甲子園) 4点ビハインドの6回に、阪神・糸原健斗内野手が追加点を生み出した。2死一、二塁から大山の右前適時打で1点を返すと、続く糸原もスライダーを中前にはじき返して2点目を挙げた。
<巨人8-5阪神> 3日 東京ドーム 阪神大山悠輔内野手(29)が22年6月17日DeNA戦(甲子園)以来となる、1試合複数本塁打を決めた。 まずは2回。
0―4の2回先頭で戸郷から2号ソロを放つと、3―6の8回1死でも船迫から3号ソロを叩き込み、22年6月17日DeNA戦(甲子園)以来、自身10度目の1試合2発。
阪神の大山悠輔内野手(29)が、今季初のスタメン落ちとなった。開幕からここまで38試合に出場し、打率・210、3本塁打、14 ...
セ・リーグ 阪神2―2広島 ( 2024年5月1日 マツダ ) <広・神>広島と引き分け、ハイタッチをする大山(左から2人目)ら(撮影・平嶋理子) Photo ...
<中・神>8回、大山は空振り三振に倒れる(撮影・椎名航) セ・リーグ 阪神9―4中日(2024年5月16日 バンテリンD) 阪神・岡田監督の下では2年 ...
セ・リーグ阪神1ー0ヤクルト(2024年5月18日 甲子園) 阪神・大山悠輔内野手(29)が18日のヤクルト戦で、0―0の4回無死一、二塁から決勝の左前 ...
広島は堂林が4試合ぶりに4番に復帰。大瀬良が先発マウンドに上がる。 阪神は伊藤将が今季3勝目を目指して先発マウンドに上がる。広島戦は ...
阪神の大山悠輔内野手が追撃の2号ソロを放った。 4点を追う二回。先頭打者として打席に入ると、カウント0-1からの2球目 ...