まひろの父・藤原為時(岸谷五朗)は、10年の不遇の時を経て淡路守に任じられた。周囲の者は喜ぶが、まひろは宋(中国)の言葉がわかる為時は、現在大勢の宋人が訪れている越前国の国司がふさわしいと考える。藤原宣孝(佐々木蔵之介)から、除目のあとでも任地が変わ ...
吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜午後8時)の19日第20回の平均世帯視聴率が11・2%(関東地区、速報値)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は ...
吉高由里子主演で、平安時代に「源氏物語」を執筆した紫式部の波乱の一代記を描く大河ドラマ「光る君へ」。5月19日(日)放送の第20回のあらすじを紹介する。 ※次回は5月25日(土)午後2 ...
俳優の吉高由里子さん主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合、日曜午後8時)の第20回「望みの先に」が、5月19日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は… ...
吉高由里子主演で、日本最古の女流長編小説『源氏物語』の作者・紫式部(ドラマでの名前はまひろ)の人生を描く大河ドラマ『光る君へ』(NHK)。5月19日放送の第20回「望みの先に」では、藤原伊周と隆家の処罰が重くなった原因について、詮子が仕掛け ...
この日から伊周と弟の隆家は参内しなくなってしまうが、この兄弟の元を訪ねたのが俊賢。一条天皇が「案じている」と告げるなど、俊賢は以前、蔵人頭として天皇のそばに仕えていたことを利用し、言葉巧みに伊周の功名心をくすぐり、兄弟に参内するように願い出る。
平安時代の長編小説『源氏物語』の作者・紫式部(ドラマでの名前はまひろ)の人生を、吉高由里子主演で描く大河ドラマ『光る君へ』(NHK)。5月19日放送の第20回「望みの先に」では、まひろの父・為時の出世にまたしてもまひろが貢献するところや、清 ...