自民党の派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正をめぐり、公明党の山口代表は、岸田総理に対し信頼回復に向け「指導力を発揮してほしい」と注文しました。
自民党の派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正をめぐり、公明党の山口代表は30日、「自民党のリーダーの英断を期待したい」と述べ、与野党による法案の修正協議が続くなか、合意形成に向け、岸田総理の決断が必要であると訴えました。
公明党の山口那津男代表は11日、自民党派閥の政治資金パーティー ... 使途公開に関する主張の隔たりがあると言及。「直ちに法案にできない ...
公明党の山口那津男代表は9日の ... らの発言を制止した問題に苦言を呈した。「残念だ。患者の立場に寄り添い、人情味のある対応をすべきだっ ...
公明党山口代表 「(岸田総理から)自民党として法案化をしていく作業を進めるという趣旨のお話がありました。一方で野党の考え方、意見等も ...
これを受けて公明党の山口那津男 ... の「【速報】公明代表が首相に注文『国民の信頼回復に資する規正法改正主導を』 岸田首相『今国会中の ...
国民民主党 ... で、自民党の派閥裏金事件を受けた政治資金規正法改正の与党案は再発防止対策が不十分だとして、公明党の山口那津男代表に ...