新作腕時計「KS1969」は、キングセイコーのアーカイブの中から、1969年に発売された腕時計をベースに採用。厚さ9.9mmの薄型ケースは、優美な曲線を鏡面に仕上げ、丸みを帯びたボックス型サファイアガラスを合わせている。
チョコレート麦芽を一部使用しつつペパーミントを加えることで、甘くて“スースー”する、まるで“チョコミント”のような風味を楽しめるのが特徴。 2024年 は、2023年とは異なる発酵工程を採用することで、より華やかでまろやかな味わいに仕上げている。 そのまま濃厚な“チョコミント”の風味を味わうのはもちろん、アイスクリームを浮かべてデザートとして堪能するのもおすすめな1杯に仕上げた。
1989年に“1000番代”の2作目として登場した「1500」スニーカー。快適な履き心地と優れたクッション性を実現する一体成型ミッドソールを搭載しているほか、小さめに施されたサイドの「N」マークが特徴的な1足だ。今回はそんな「1500」が、発売から35周年を記念した“Made in UK”の復刻モデルとして登場する。 アッパー は、英国製ならではの高級感あふれるピッグスキン スエード ...
映画『きみに読む物語』は、全米で450万部を越えるベストセラーとなったニコラス・スパークスの同名小説を映画化した作品だ。『 ラ・ラ・ランド 』や『 バービー 』など数々の話題作に出演するライアン・ゴズリングと、『 アバウト・タイム 愛おしい時間について 』でも人気を誇るレイチェル・マクアダムスが恋人役として共演。戦争によって関係を引き裂かれてしまった男女の永遠の愛を、ロマンティックに描き出している ...
ビューティフルピープルの定番素材となっているヴィンテー ジレ ザー。2024年秋コレクションのアイテムとして、ヴィンテージレザーを使ったジャケットやエプロン、バッグなど、全11型がラインナップする。
「530」は、2000年代に登場したフィットネスランニングシューズを、ファッションアイテムとして洗練された佇まいにアレンジした1足。 スエード やレザー、 メッシュ を組み合わせた ミニマル なデザインが特徴で、2024年2月には ミュウミュウ (MIU MIU)との コラボレーションスニーカー のベースモデルに採用されたことでも話題を集めた。
企画展「石田尚志 絵と窓の間」は、首都圏では2015年以来となる、石田の大規模個展。映像と立体を組み合わせたインスタレーションの代表作や、カンヴァス絵画へと展開する近年の作品を中心に紹介する。とりわけ「画家」としての石田に着目し、初期の油彩画、近年の展開を誘うことになった2019年の《弧上の光》、最新作の油彩画などを展示するほか、石田作品の特徴のひとつ「絵巻」の原点となる初期作《絵馬》を初公開する ...
ずっと真夜中でいいのに。の新曲「Blues in the Closet」は、 スタジオコロリドの長編アニメーション映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』 の挿入歌として書き下ろされた楽曲。主題歌である「 嘘じゃない 」も、挿入歌と同時に手掛けている。
特別展「ホラーにふれる展 —映画美術の世界—」は、ホラー映画の美術にフォーカスする展覧会。来場者が実際に“見て・触れて・撮って”ホラー映画製作の裏側を体感できる展示内容となっている。
「メッツァの北欧花火2024」は、アイスランドやスウェーデン、デンマーク、ノルウェーといった北欧各国で人気の音楽をBGMに、宮沢湖の夜空と湖面を彩る花火を満喫することができるイベントだ。音楽は、各国の言葉で歌われる伝統的な民族音楽からポップスを含む現代音楽まで、幅広いジャンルがラインナップ。様々な楽曲を、花火にあわせた約15分に濃縮して届ける。
新作の「フラワーミッフィー あじさいヨーグルトドリンク」は、梅雨の季節に鮮やかに咲き誇る“あじさい”をテーマにしたヨーグルトドリンク。雨のしずくで光り輝いているような美しさを表現した。
「フルーツジュレ “岡山県産 清水白桃”」は、夏の贈り物として毎年人気を博している夏季限定のフルーツゼリー。“桃の女王”とも称される岡山県産の「清水白桃」を大ぶりにカットしてからコンポートに仕立て、ぷるんとした食感のゼリーの中に閉じこめた一品だ。果汁たっぷりで果肉感あふれる、ジューシーな桃の味わいを楽しめる。